『不動産の買い時』とは?
皆さん、こんにちは。
日経平均株価の大幅な下落など、景気低迷の暗いニュースが続きます。
そんな中にも関わらず”今は買い時”と謳う記事が最近見受けられます。
一般的に不動産市場が活性化する(マンション等が売れる)のは景気上昇時であり、かつ給料も
上がっている時と言われます。
”給料が上がっている=消費マインドが上がっている”からとも言えるでしょうね。
しかしながら、そのような時は不動産価格も上がっており、かつ住宅ローン金利も高くなって
いることが一般的です。
現在、景気低迷期と言われます。
マンションの販売担当として無責任な私見を述べる立場にはありませんが
”こういう時期だから探す”
というお客様も多くいらっしゃることは事実です。
住宅ローン金利が低いことも大きな要因でしょう。
景気の良い時(自分の給料が高い時)に不動産を購入すれば、ついつい資金計画も強気、
景気に大きく左右されるボーナスも多く出ているので、ボーナス支払いもついつい強気になり、
自分の身の丈以上の不動産を買いがちです。
逆に景気の悪い時には、資金計画も堅実、景気が悪い時はボーナスも少ないため、
比較的支払いに余裕がある不動産を買うことが多いようです。
35年ローンを組む方にとって、その間の景気変動は大いにあると考えるのが普通でしょう。
そう考えると景気の悪い時、給料が低い時、堅実な支払いを考える時を基準に考えた方が
支払いリスクは低くなるのではないでしょうか?
マインドとしては、給料が上がっている時の方が”買おう”という気になりがちですが・・・。
マンションの価格自体でもやはり、阪神間エリアや北摂エリア、大阪市内エリアに比べ一般的には
格段に広くて 安いもの がここ”ウッディタウン新三田セントパーク”では買えますから、
景気が悪くなるにつれ、支払いに堅実な遠方からのお客様の来場も増えています。
色々と申し上げましたが、自分が住まない純然たる投資用で探す方は別として、
自分が住むために探していらっしゃるお客様(実需とも言いますが、このセントパークではほとんどの方がそうです)は世間の動き(景気動向)を気にしすぎるとなかなか身動きが取れなくなり、タイミングを逃すのも事実です。
”今の家が狭い””もうすぐ結婚””子供を良い環境で育てたい””子供が独立したので広い家は手入れが大変””今の家は防犯が気になる””持ち家を持ちたい””家賃がもったいない””今、ローンを組まないと定年後もローン支払いが残ってしまう”
これらの理由があるというのも立派な”買い時”ではないかと
思いますよ。
難しく考えるのも重要ですが、シンプルに考えるのも大事です。
ちなみにうちの会社では”金利動向や世間の動きを見て買う”より”結婚を期に買う”ことが多いようです。
井上