2008年03月01日

~三田の歴史 ②~

お久しぶりです、藤井です。

三田の歴史パートⅡでございます。
今回は、「旧九鬼家住宅資料館」です。


三田藩の家老職を代々務めた九鬼家の当主九鬼隆範が自ら設計し、
1875年前後に建てた全国でも数少ない擬洋風建築の建物で、
兵庫県重要有形文化財に指定されています。

資料館は、母屋と土蔵からなり、近代以降の暮しが学べる展示品や
カマド、ながし、井戸などが復元されています。
内部も畳敷きの伝統的な造りですが、2階部分に帳簿や書き付け、
古い和本などを下貼りにし、襖紙を壁紙にして天井から壁全体に貼りつめた洋間があります。
館内には、九鬼隆範氏手作りの製図用具や定規、設計図用の絵の具や絵皿なども展示されています。


【旧九鬼家住宅資料館】
住所:三田市屋敷町7-35
アクセス:JR三田駅から徒歩10分、または、神姫バスで「法務局前」下車、徒歩1分
開館時間:10:00~16:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休館)、年末年始(12/28~1/4)
開館日:土・日・祝祭日、および下記の季節開館日
春:3/1~4/6、夏:7/20~8/31、秋:11/1~11/30、
冬:12/25~1/31
入館料 無料
駐車場 三田駅前駐車場、または、市役所前市営駐車場を利用

(藤井)